豆本(まめほん)とは?
その名の通り、豆のように小さい本のことです。日本では美濃紙の半紙の八つ切り(およそ14センチ×10センチ)を標準としていました。特小本、 袖珍本、寸珍本、芥子本、巾箱本、雛豆本、馬上本などの別称があります。また「半紙本の半分の大きさ、またはそれ以下の大きさの本」という説明をされている場合もあります。
西洋では16世紀頃から製作されていました。大きさは10センチ以下のものを指す場合が多いようです。初期の用途は聖書を持ち歩くため、というきわめて実用的なものでした。
現在、パソコンや簡易印刷機の普及に伴い趣味で豆本を製作する人が増えてきています。カルチャースクールやワークショップなどでも豆本講座が開催されていることがあります。自分で作るもよし、集めて楽しむもよし。ぜひ一度豆本の世界を覗いてみてください。
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